kaidaten's blog~書評ノート~

日経新聞関連の時事ネタを中心に書評ノートを公開中。小説や実用書、自己啓発本についてもたまにエントリー。

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「考える力」をつける本

内容紹介 

 

 

 

・自分自身への問いかけ

自分自身に対する問いかけがなければ、考えたり、書いたり、喋ったりするための資料はどこからも出てきはしない。問いがあってこそあらゆるものの意味が現れてくる

 

1いすに腰をかけて天井をにらんでいても、考えを進めるための資料のたぐいは頭の中に浮かんできてはくれない

2早く行動すること

3行動とは質問すること

4質問の相手は、まず自分自身。さらに会社の仲間、友人、家族、書物などいろいろ

5質問をして恥をかくことを恐れてはならない

 

・情報の生かし方

情報の生かし方とは、人生の選択の問題であり、判断であり、決定でありそして勇気である。

 

・感動がすべて

何事かに感動したとき、人はこころの動きを他の人に伝えたくなる。論理的に筋道を立てて考え、書き、語ることがそこからはじまる。感動こそ、論理の源。

 

・「知」の価値

「ツテを作るのが苦手で」と嘆く若い会社員がよくいる。人付き合いのテクニックの問題であるよりも、ただ単に話題が乏しいせいであることがおおい。人を訪ねても。「話のつぎ穂」を失って、早々と退散するしかなくなる。

 

ツテを求めて交際の幅を広げてゆくことがとても重要であるのと同じに、「知」そのものも、「ツテ」を頼りに領域を広げてゆくことができる。