kaidaten's blog~書評ノート~

日経新聞関連の時事ネタを中心に書評ノートを公開中。小説や実用書、自己啓発本についてもたまにエントリー。

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伝説のトップCAが明かす一流になれる人、なれない人の見分け方

 

書評

伝説のトップCAが明かす一流になれる人、なれない人の見分け方

伝説のトップCAが明かす一流になれる人、なれない人の見分け方

 

 なんとなく軽いものが読みたいと思って、購入した本

意外とご自身の体験談が多くて、一流になれる人の見分け方は正直はっきりわからなかった。(笑)

ただCAとして、ファーストクラスの企業トップの方や皇族の相手をしてこられた筆者の観察眼はやはりすごいのだろう。働き方や立ち居振る舞いについて、参考になる箇所がいくつかあった。

 

 

 

内容抜粋

 

とっさのときには普段の姿が出ます。素が出ます。つまり、普段やっていないことは、とっさのときにはできないと考えるべきなのです。

 

自分のプロとしてのヴァリュー(価値)はどこにあるかがわかっていますか。自分のプレゼンス(存在感)をきちんと意識していますか。習慣を自分の味方につけるということを、ぜひ実践してみてください。お勧めします。

 

坐禅希望の海外の方に私がよくご案内しているのは、京都の妙心寺退蔵院というお寺で、英語が堪能なお坊さんがいてお相手してくれます。エグゼクティブにお坊さんの本や禅などが好まれるのは、やはり心をリセットし、メンタルを整える必要性をそれだけ感じているからだと思います。

 

答えは「投資はするな」でした。

 

不要なものは潔く手放す勇気がある人は、新たなチャンスをつかめます。仕事とか地位もそうです。

 

「第一印象はやりなおせない」という言葉を教えられましたが、まさにそのとおり。最初にチャンスをゲットしなければ次の機会はやってこないのです。

 

トップに昇っていけるだろうと思える人と、そうでない人との違いが大きく出るのが、人との出会いの活かし方、そういうときのコミュニケーションのとり方です。

 

発言にもユーモアがあって、人のハートをキャッチしますし、気配りのセンスも感じられます。