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kaidaten's blog~書評ノート~

日経新聞関連の時事ネタを中心に書評ノートを公開中。小説や実用書、自己啓発本についてもたまにエントリー。

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人間革命 第四巻

人間革命第四巻の圧巻は、三十四の「非」の解釈から始まる”生命”に関する仏法哲学。戸田城聖は獄中でひたすらに唱題を上げつつ「法華経」を学んでいた。その中で悟った”生命”の本質。それを創価学会機関誌「大白蓮華」創刊号の巻頭に寄稿するために彼は筆を…

人間革命 第三巻

人間革命第三巻のテーマを自分なりにあげるとするならば、「問題の核心は生命にある」ということ。第三巻では、学会員の体験に焦点が当てられており、戸田城聖自身も実証をともなった体験に重要さを説いている。実践のともなわない哲学に価値はない。南無妙…

人間革命 第二巻

戸田城聖の出獄から始まったこの物語は、第二巻において既に学会員による本格的な学会再建、折伏業推進の様子を描くまでに至っている。戸田の御書講義は盛況を増し、地方への指導にも熱が入る。世間が、急激なインフレによる抗争に荒れる中、学会は怒涛の勢…

人間革命 第一巻

創価学会を語る上で絶対に欠かせない「人間革命」全十二巻の内容を紹介していく。学会員でない人にも是非一度読んでいただきたい。 第一巻は、後に創価学会第二代会長となる戸田城聖が、敗戦を前にして刑務所から出獄する描写から始まる。治安維持法の強化に…

生活にいきる信仰

書評 生活にいきる信仰 作者: 河合一 出版社/メーカー: 第三文明社 発売日: 1996/02 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 釈尊の仏法の威力が無くなった現世において、衆生を救う究極の教えとして釈尊の経典を読み解き、日蓮が見出したのが「法華経」…