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kaidaten's blog~書評ノート~

日経新聞関連の時事ネタを中心に書評ノートを公開中。小説や実用書、自己啓発本についてもたまにエントリー。

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睡眠の質は変えられる~快適な睡眠を得るために~

健康

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人生の三分の一は睡眠

「人生の三分の一は睡眠である」。某社のキャッチコピーだが、思わずハッとさせられないだろうか。

 

睡眠の質を高めることは、自分自身の人生を充実させることにも繋がるのだ。多忙な現代人にとって、眠っている最中のことにまで気を廻すのはなかなか難しいのかもしれない。

 

だからといって、日々の睡眠をないがしろにしていると、日中の活動に大きな影響が出てくる。逆に良質な睡眠は日中のパフォーマンスを劇的に向上させてくれる。

 

私自身、社会人になってから「睡眠」に関してはかなり気を遣って生活している。関連書籍は何冊も読んでいるし、寝具も良質なものを使っている。最近は健康法にもハマり出したので、就寝前のストレッチ・瞑想・呼吸法などに余念がない。

 

今回のエントリーでは、睡眠に関する「推薦図書」と、私が実際に使用して効果を実感している「睡眠グッズ」について紹介しようと思う。

 

寝起きが悪い人、日中眠気が取れない人など、睡眠に関して何らかの悩みを抱えている人の参考になれば嬉しい。

 

 

 

推薦図書

▪️読みやすい、簡単に実践できる

入門書としてオススメ。イラストを使用して睡眠のメカニズムをわかりやすく説明してくれている。睡眠の質を高めるために日頃簡単に実践できるメソッドを紹介しているのも有難い。「なんとなく眠りが浅い」、「日中の眠気が取れない」などのちょっとした悩みにも答えをくれる一冊。

 

▪️論文形式、科学的

睡眠のメカニズムを科学的に分析し、その内容を解説している。人はなぜ眠るのか、良質な睡眠とは何か、多数の文献や実験を通して得られた知見を一冊の本にまとめている。ちょっと堅苦しい本だが、「睡眠」そのものについて詳しく知りたい人にはオススメ。

 

▪️聞く”薬” 音楽を聴くだけで快適な睡眠へ

「聞くだけで自律神経が整う」と銘打った付属のCDには、医学的根拠をベースに作成された音楽が収録されており、日々そのメロディーを聞くだけで自然と自律神経が整えられていく。自律神経は睡眠に直結しているため、自律神経のバランスが取れている人は、深い眠りにつくことができる。このCD、実際に私も毎日聞いている。通勤時間帯や夜寝る前、運動した後などに聞くと、気分が落ち着きリラックスできる。寝つき・寝起きもよくなった気がする。ちなみに、何度も繰り返し聞いた音楽には、自分の過去の体験や思い出が深く刻まれていくとのこと。付属のCDには9つの音楽が収録されている。それぞれに自分の物語を投影してみては?

 

寝具の紹介

お金に余裕があるなら寝具にも絶対こだわるべきだ。良い寝具を一度使用すると、自分がこれまでいかに身体に負担をかけて寝ていたかが分かる。以下、睡眠の質を格段に向上させてくれる快眠寝具を紹介しよう。(高いと言っても1〜2万円程度。毎日長時間使うということ、そしてそのパフォーマンスを考えると、有意義な投資だと断言できる)

 

トゥルースリーパー

冒頭の「人生の三分の一は睡眠である」のキャッチコピーを謳っている商品。このマットレス、本当にすごい。一度使用してみればその効果を実感できるが、何かとてつもなくやさしい大きな存在に身体中を包み込まれている感覚。まさに無重力睡眠。かといって柔らかすぎることもなく、適度な反発感を持ち合わせている。以前、会社の寮の間で爆発的に流行ったことがあり、その際私も購入することになった。まず、長年悩んでいた起床時の身体の痛みが一切なくなった。そして深い眠りにつくことができるようになった。私に、真に心地良い睡眠を与えてくれたのがこのトゥルースリーパーだ。だが、残念なことに優れた商品にも必ず欠点がある。このマットレスを使い出すと、出張や帰省時など、普通のマットレスでは心地よく眠れなくなってしまう。くれぐれもご注意を。

 

テンピュール

テンピュール(R)オリジナルネックピロー M

テンピュール(R)オリジナルネックピロー M

 

現在、トゥルースリーパーと併用しているのが、低反発枕のテンピュール。この枕の心地よさもまたたまらない。その独特の柔らかさに思わず顔を埋めたくなってしまう。低反発枕の真髄ともいうべき代物だ。1万円弱と市販の枕としては高額だが、値段以上の価値があることを私が保証する。飲み会3回分の投資で今後の睡眠を劇的に変えられるのだから安いものだ。

 

私の寝室の写真。毎日やさしさを感じながら眠りについている。

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以上、睡眠の質は変えられる〜快適な睡眠を得るために〜でした。今回のエントリーは「書評ブログ」の内容から少し逸脱してしまったが、あしからず。自分が良いと思うものは、紹介するに越したことはないからだ。